2004年10月12日
十月十二日(月)
きょうは体育の日らしいが、つれづれなるまま、パソコンの前で、手さきの運動。
かつて描き殴ったストック、マイドキュメントなんかに埋もれているなかから、年賀状のモデルに起用できそうなニワトリを引っ張り出すのだ。温故知新か。これがなかなか面白い。
ニワトリは絵になるのでいろいろ描いた。描きかけのまま、ほったらかしにしておいたのなど、せっかく描いたのをころっと忘れている。ぼくの記憶力は近年とみにおとろえているが、パソコンの記憶力はたいしたものだ。
このニワトリ君のとび蹴り裂帛のシーンは、そのうち気合をいれて「ヤーッ」と、手をいれると、よくなりそうだ。ペイントには「変形」という機能があり、こんな風に、画像をゆがめるのもかんたんだ。

つぎは、風見鶏をカラフルに塗ってみたアイデアのもある。どちらの方角を目指そうか。ひとねりして、パソコンをあしらった。

伊藤若冲のにわとりの模写を試みた。若冲は軍鶏を描いたらしい。
棚卸していると、在庫のなから、おめでたそうな丹頂鶴が出てきた。平凡ながら万人受け、間違いない。
マウスを滑らせて切り絵でいろいろ遊んでいるうちに、偶然、元気のいい花が描けた。
ときどきこんなことがある。国籍不明だが、根を張っていて、縁起がいい。おめでたい年賀状にも使えそうだが、希望者はいないだろうな。定番の福寿草に比べると、ちょっと迫力ありすぎか。
きょうは、死闘の結果ライオンズがダイエーを仕留め、パリーグの覇者となった。挑戦権を得られる三位をめぐって緊迫したプレーオフは、大興奮、俄然盛り上がった。大リーグのサルまねも、なんでもやってやろう、大いに結構、大成功だ。

ふと、だれにたのまれたわけでもないが、オリックスバッファローの新球団マークを思いついた。くだらぬ思いつきをいちいち手帳にメモするよりも、マウスをこちょこちょとやって、でっちあげてしまうほうが早い。岡本太郎作のバッファローに対して、オリックスの0、仰木新監督のOをシンプルに。ひとりでできるアタマの体操だ。
投稿者 nansai : 2004年10月12日 00:00


