2005年02月05日
二月五日(土)
だいぶ以前に描いたこの酒好きの老人を、ぼくは「パパ ラッキョ」と呼んでいる。
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アタマが、らっきょうのようだからだ。ひさしぶりでアーカイブから呼び戻し、安楽いすに座らせて冬の夜を過ごすことに。飲み物はホットウイスキー。
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こんな風に、かなり前にお蔵入りしていたのを、アイデアしだいで復活させ、心機一転、あとから細工できるのは、ペイントのお家芸だ。ずぼらなぼくにはありがたいところ。
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いろいろちょこちょこ、手を加えているうちに、この安楽いすバージョンは、誤って消してしまった。アーカイブには残っていない。でも、まあ、いいか、また描けばよいとなる。描きなおしも、ちっとも苦にならないのが、デジタルの強みである。
ぼくの描きかけが乱雑に放り込まれているマイドキュメントとマイピクチュアは、整理がごちゃごちゃで、まるで産業廃棄物の捨て場のようだ。このごみの山のなかから、アイデアヒントを選り分けてヒカリ物(自分にとっての)を探し出すのもよろこびだ。暇つぶしにはもってこいなのである。
もっともらしい顔してワインのテーストしていたラッキョ爺さんも、思い切って衣装を変えてヘンシンさせると、このとおり、ハーレーダビッドソンを乗り回す暴走爺さんになるのもおもしろい。元の顔は、かわっていません。
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投稿者 nansai : 2005年02月05日 16:00


