縦書きブログ「八軒家南斉」

WEB1グランプリ 準グランプリ受賞

2005年02月15日

二月十五日(火)

このつれづれなるままの絵日記めいたものは、ぼくがマウスを使っての走り描きにそえたメモのようなものである。MSペイントで絵を描いてやろうという人には、(ほとんどいないが)多少、手引きというか、参考になるはずだ。残念なことに、絵を描いてみようとする人で、ウインドウのオマケについている初心者向けペイントにこだわる人は、ほとんどいない。まずは、知られていない。

ほかに優れたソフトがたくさん出てきたせいで、お絵描きの道具としては評価の低いMSペイントだが、何とかは使いようで、ぼくなりに、あるていどはばひろく自由にクリエイティブ(!)に描けることがわかった。しかも、きわめて単純簡単である。これはパソコンは使うが、いわゆるCG(コンピューターグラフィック)ではない。自転車やスクーターではなく、いわば三輪車みたいなばかちょんで、小学生でも描き始められる。

しかし、ペイントには、ぼくがためしていない働きもまだまだあるようだ。奥が深い。困ったことにペイントの取扱説明書は無料のおまけではついていない。不親切だ。(ネット上には、英文も和文ものっている。)
おおきなおせわだが、ここらあたりを同好の士集い、知識の交換と普及をはかってはどうだろう。



MSペイントは、現在どのていど利用されているのだろう。気になってネットで調べてみると、ペイントは、超初心者むけと位置づけられているらしい。小学生やシニア向けには教えられているという。

海外のネットをみてもたいした作例は見当たらない。ペンタッチだけを使った幼児の絵と、セーラームーンなどの絵にあこがれていても描けないティーンエージャーたちのらくがきが稚拙な作例としてでてくるだけである。ちょっともったいないと思う。
ペイントは、長期間の練習を要するピアノとかバイオリンで

はない。単音のハモニカである。だれにもすぐ吹けるし、楽しめる。オーケストラと同じメロディも吹けるのだ。ぼくは上手にふけないが、かんたんなようでハモニカ演奏の奥は、深いのではないか。

投稿者 nansai : 2005年02月15日 15:57

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