2005年03月12日
三月十二日(土)
ぼくの事務所のある八軒家一帯が、将来「水都」大阪のへそになるかもしれない。お役所もにわかに力を入れ始めた。ここらあたりの景観は、パリのセーヌ河畔に匹敵する「水の都」のシンボルというわけだ。大川のほとりで、天満橋、天神橋、難波橋がかかっているゾーンだ。大阪城と中ノ島のあいだにある。天神祭りの舞台は、ここだ。いま、京阪電車の延伸工事が大川に沿ってはじまったばかりだ。
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もともと八軒家浜には古くから、船着場があり、京と大阪をつなぐ交通の要衝だった。江戸時代から明治にかけて三十石舟が往来した。錦絵に、当時のにぎわいを写した、広重の八軒家船着場の図がある。
これは花見の時期の情景を、まったくの即興で、らく描きしてみた。
投稿者 nansai : 2005年03月12日 10:19


