2005年03月19日
三月十九日(土)
何十年とパリには、ご無沙汰だ。
連休前、書店で「フィガロ」三月二十日号「巴里の魅力のすべて。総力ガイド、永久保存版。」ずっしり重いのを買った。たったコーヒー2杯分、680円。
15周年記念号だから大盤振る舞いだ。「発見がいっぱいの13の通りから」とある。ぼくのような爺さんにとっても、なんともお買い得な超重量級な目方が魅力的だ。
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なかは、女性ファッション広告でむんむんしていて、パリ全マップもついている。
本来ならカメラをぶら提げてパリの街をきょろきょろウインドウショッピングといきたいところだが、ページをめくれば、店頭のスナップ写真は無数にのっている。
これで、連休中、街角のカフェならぬ自宅のパソコンの
前に座り込んで、パリの街をバーチャルに散歩しながら、マウスでスケッチすることに。
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しかし、いかんせん、ひとつひとつの写真が小さすぎて、老いの眼には、見にくいのが残念。でも、虫眼鏡片手にその小さな写真をぼんやり眺めていると、名前も知らない店のショーウインドウの中のおもちゃや花瓶にふと眼が留まるのもおもしろい。デジカメ感覚でぱちりとらくがきする。これって、視覚だけの「万引き」行為かも。
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ポールベール通りは、サンマルタン運河沿いの気鋭の新しい店が集まっているところらしい。
これは、リザ・コーンのマネキン。
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春パリの街角を、道ばたのカフェから眺めるのは楽しい。そんな雑誌写真をみて、描くのもまた楽しからずやだ。
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投稿者 nansai : 2005年03月19日 15:12


