2005年04月12日
四月十二(火)
満開の桜も、この雨で散ってゆく。
週末は、好天に恵まれて、どこからともなく、人が集まり、花見の宴でにぎわった。日本人は、むかしからこうだったらしい。
古来、詩人、俳人は、庶民のように飲めや歌えやと、素直に花に浮かれていては商売にならない。満開の花も、やがて散るのだ。古今、新古今のむかしより、浮世のはかなさ、無常をうたわねばならない。
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ただ頼め
はなは はらはら
あの通り 一茶
頼み参らせるのは、観音様だけと一茶はいうのだ。
投稿者 nansai : 2005年04月12日 15:38


