2005年04月15日
四月十五日(金)の一
団塊の世代もいっせいになだれ込んでくるとあって、本格的高齢者社会の到来だ。むかしの老人が、シニアと呼ばれるようになった。
それも、ばりばりの元気な人と、からだがだんだんいうことをきかなくなった人にわかれる。それぞれに、余生をどう過ごそうか、なんとか自分なりに自分を実現し表現する手だてをさがしていることだろう。
これは、シニアライダーの像だ。
ぼく自身はオートバイには乗れないが、ハーレーかヤマハにうちまたがり、ちょっとシワの増えたガールフレンドを乗せてハイウエーをぶっ飛ばせたら気持ちいいだろうと思う。ぼくは、パソコンの前で、ハンドルの代わりにマウスをあやつって、空想するのだ。
むしろ、ぼくにとって、おもしろいのは、らくがき絵の材料を探り調べることだ。アメリカの老ライダーたちは、どんないでたちでマシーンに乗ってアリゾナあたりを走っているのかなあ。いい年をして群れを作ってクルーズするのが楽しいらしい。皮ジャンや胸につけているエンブレムも、サーチエンジンのグーグルが教えてくれる。まるで、ガキだねえ。アメリカだなあ。
![]()
それはいいが、こっちもネットにかまけて、からだを動かさなくなると、いかん。
歩くのにはいいはずのゴルフへの情熱がひところに比べると、著しく薄れてきた。
元気な老人をアクティブシニアというらしい。もうしばらくは、「アクティブ」でいたいものだ。
投稿者 nansai : 2005年04月15日 14:14


