2005年06月14日
六月十四日(火)の一
「菜の花畑に 入日薄れ、見渡す山の端 霞ふかし」
ぼくが、ただ一曲、二部合唱の上も下も、正しく!歌える小学唱歌である。「なのはーなばたけーの」からあとの文語調の歌詞の意味はほとんどわかっていなかった。
小学二年生のとき習ったのを、60年後のいまも覚えているのだから、教育というものは大事だ。
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国会に「菜の花議連」というのが、あるらしい。鈴木棟一の風雲永田町(夕刊フジ)によれば、各党から128人が集まっている。「菜の花の有するバイオマスエネルギーなどに着目し、これからのわが国社会のあり方を模索」(目的)すべく、まず議員会館のまわりの土手を菜の花で埋め尽くそうとしている。
かつて菜の花は日本の原風景としてどこにでもあり、25万へクタール、35万トンの油がつくられていた。
それが外国の安い大豆油、菜種油が入って作られなくなった。1000分の一の規模になってしまった。
田園風景から、菜の花畑が消えてしまったのは、由々しい問題だ。エネルギー問題の解決に役立つとは思えないが、菜の花で山間地の遊休地をうずめることができるという案には賛成だ。
投稿者 nansai : 2005年06月14日 10:10


