2005年07月27日
七月二十七日(水)
天神祭りも、あっという間に終わってしまった。おりしも台風7号。ゆっくりと関東へ向かっているようだ。
祭りの晩、日ごろは閑散としている京阪天満橋駅は、若い女性の浴衣姿で、ごったがえしていた。ギャルのくわえタバコは、あんまりかわゆくない。連れの男性の浴衣姿が、やたら目についた。やはり浴衣が似合うのは、小さいころの女の子かな。
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川面から聞こえてくるコンチキチンのお囃子にさそわれて、ぼくも天満橋を渡ろうとしたが、「この橋は、一方通行でーす」、と、大群衆に向かって、マイク片手に大勢の警官が声をからして必死に規制している。
待てよ、たちまちお祭り気分が失せた。
このまま、川向こうへと、あともどりできない雑踏に巻き込まれるのはごめんだから、回れ右して、例年通り、天満宮参拝も花火見物も、失礼した。
91万人の人出らしいが、広い大阪では、天神祭りは、局地イベントらしく、淀屋橋や梅田の駅では、知らん顔。まったく浴衣姿も見かけなかった。
祭りのテレビ中継をみたが、元参議院議員など漫才師が大げさに盛り上げよ うとしているが、例年、いかにもわざとらしく、しらけてしまうのは、なぜだろう。
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ちなみに、このへたくそな浴衣美人?は、三、四年前のを、マイピクチュアから引っ張り出してきた。
ぼくにきものの常識がかけているので、元マツサカヤの呉服売り場においてあったチラシの写真をみてテキトーに描いたもの。松坂屋も撤退してしまい、シティーモールに
かわった。川は、流れるだ。
花火も美人も、パソコンのお絵描きは、こうやって、描いたものをいつまでも保存できるのが助かる。だが、ミソやウイスキーのように、長年貯蔵したから、ちょうど、おいしくなっている、というものではないのが残念。
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