縦書きブログ「八軒家南斉」

WEB1グランプリ 準グランプリ受賞

2005年10月 4日

十月四日(火)

このらくがき絵巻は、ながなが続けているが、何が目的で、いったい何をいわうとしているのか、いぶかしがる向きもあるだろう。なにやら絵と文が、お好み焼きのように、混ぜあわせてある。
でも、中身が、おいしくない、メリケン粉みたいに、味がない、と非難しないでほしい。中身がないからだ。
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これは、中身の味じまんではなく、だれでも、お好み焼きが作れることを知らせようとしている。大きなおせわだろうが。
お好み焼きの中身よりも、まずは、鉄板の熱し方、作り方が大事。つまり、日本語の文章の伝え方だ。日本文は、漢字かな混じり文だから、目に優しく、たてに組まないと、読みにくい。目の走りにくい横組みでは、おいしさが伝わらない、読むのをあきらめてしまう人も多い、ということを、このサイトでは主張したかった。
デジタル(というほどのものでもないが)お好み焼きのレシピをおぼえて楽しもう。(味は、めいめいの人生で手持ちの食材で。)

一、 あらためて、まず、文章は、ウエブでも縦書きにしなはれ。読みやすいし、読む人にも喜ばれることうけあい。わかりよい文章を書くと、気が晴れることもある。人に理解してもらえるときもある。


二、 かんたんに絵を描きたかったら、ペイントがおすすめだ。マウスもすぐに動かせるようになる。へたでも、おもしろい。平気だ。たいていのひとは、みなへただから。
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おなじへたなら、たのしんで描かねば、損損だ。

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三、 絵と文章をデジタルに表現することは、パソコンに人知れず残してよし、友人への絵手紙にしてよし、このようにBLOGにしてよし、いろいろ手をかけずに楽しめる。

四、 だれにでも、できるところがいい。体力も根気も、要らないからくたびれない。ぼくは、入院していたとき、よしなしごとをぐだぐだ書き記すことのありがたさがわかった。ほかになにもすることがなかったからだ。こんな絵でも、看護婦さんに上げたら、目をまるくして驚いて、ほめてくれた。

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五、 くりかえしていうが、だれにもできる。ぼくのような、ぐうたらで、あきっぽい人間にも。ぼくの年代でも、幼稚園時代に戻った気分になれるのだ。おえかきに、うまいもへたもなかったころだ。

投稿者 nansai : 2005年10月 4日 13:11