2006年01月16日
一月十六日(月)
ここだけの話だが、このらく描き絵巻は、実は、申請すれば、ギネスブックものなのである。
理由は、横流れスクロールだ。世界何百億ページのネットのなかで、このように、とめどなく横にスクロールして、延々と流れるサイトは、ほかに見当たらないからだ。
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たんに奇をてらって、横に長くなったのではない。パソコン上での日本語文章の読みやすさを追求してゆくと、このような縦組み横流れの形が生まれてきたわけだ。
どうすれば、もっと読みやすくなるか。横書きとくらべてみてほしい。
なお、いっそうの実験を繰り返してみたい。
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前代未聞の、横に長い長いBLOG絵巻。
コンテンツの内容はともかく、まず続けるけることこそ、チカラなり。ひそかに目途にしているのは、一日一尺、つまり30センチ。尺取虫だな。絵巻と名乗るからには、横に長い長い絵柄も考えてみよう。
気息えんえんでも、しゃにむに横へ横へと進む。それでも一年たつと、百メートルの絵巻が出現する。
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日本語の読みやすさを追求してゆくと、パソコンのディスプレーの上でも、縦組み処理がのぞまれてきた。
千年以上の伝統を持つ漢字かな混じり表記を、横組みしてしまうのは不自然で、読みにくい。
日本人の発明にかかる、かつてのワードプロセッサは日本語の文章を書く上では定評があったが、枕を並べてあえなく絶滅した。
このサイトは、ある意味で、日本語ワードプロセッサーの菩提をとむらいつつ、新たな日本語表記の地平を探ろうとするものだ。と、大きく、志を掲げておく。
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このらく描き日記サイトをたちあげ、なお細々と続けている理由を、再確認しておきたい。
一、どうしても、日本語の文章を、ウエブ上でも、読みやすい縦組みで書いてみたい。あえて横方向スクロールに、文章を流して、走り読みできるようにしたい。
いまなお、ウエブ上で読みやすい縦組み文章のかたちをさぐっているところである。
二、パソコンを使えば、だれでも、思い立ってすぐ絵が描けることを伝えたい。(MSペイント使用)絵手紙や絵日記は、デジタルでも、やさしく、たのしく、ゆっくりと人の心に伝わりやすい。
四、高齢者によびかけたい。やりたいこと、おもしろいことを試みるのに、年齢は関係ない。何歳からでも、はじめられる。
ボランティア活動で、力をあわせて、日本語の文章を入力編集して、膨大なデジタルアーカイブをつくり、日本語文化を散逸させず誰でも利用できるように後世に伝える仕事が待っている。そのためには、このような縦組み形式が役立つのだ。
投稿者 nansai : 2006年01月16日 17:16


