2006年01月19日
一月十九日(木)
道頓堀が真珠できれいに?
あのヘドロの道頓堀が、真珠の養殖できれいになるという。ほんまかいな。生活排水で水質汚染の目立つ道頓堀で川をきれいにしょうと、二〇〇三年から養殖されていた真珠貝100個が、始めて川から取り出された、と新聞に報道されていた。夜ごとミナミのネオンの光を浴びながら、真珠は大きなもので直径13から14ミリに成長していたらしい。一個で時価3万円だから、夢もある。
水の澄んだ道頓堀で、首を出して泳いでいる人魚を描いてみた。胸元には、真珠の首飾り。
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真珠の母貝イケチョウ貝は、一日にドラム缶一本分の水を浄化できるそうだ。水の汚れの原因となる窒素やリンを取り込んだ植物プランクトンを食べて成長するからだという。まさに逆転の発想。効果が、ほんものなら、すばらしいことだ。
この奇想天外の構想は、あるNPOが考えだしたすごいアイデアだ。マスコミがわっと飛びついたのだが、このまま継続して定着するといい。母貝一個二千円から五千円でオーナーを募り養殖しているようだ。
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むなしく「百年河清を待つ」よりは、まずイケチョウ貝で真珠を養殖する。水質浄化の夢も、ミナミらしく現実的で一石二鳥、いいではないか。
いつのことやらわからないが、優勝に興奮した阪神ファンが大腸菌の心配なく飛び込めるほど、道頓堀がきれいになればいいねえ。ところで、あの濁った水は、ドラム缶何本なのだろう。
投稿者 nansai : 2006年01月19日 14:24


