縦書きブログ「八軒家南斉」

WEB1グランプリ 準グランプリ受賞

2006年7月31日

八月一日(火)

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ひょんなご縁で「動物愛護」関係のひとたちと知り合いになった。
隣りのイタ飯屋さん「マリアン」の壁に張ってある、ぼくの猫の落描きが、たまたま目にとまったらしい。猫の取り持つご縁だ。
で、こんなへんな絵でよかったらと、かわいそうな捨て猫や犬たちのために、ひと肌ぬぎましょうということに。
少子高齢化の人間とちがって、ほうっておくと動物は、たくさん子供を生む。年間40万頭のイヌや猫たち(ほとんどが子犬と子猫)が買う人がいないからといって処分されているという。ペットをかわいがるなら、不妊去勢が必要だ。生まれても、飼えなくなって、捨てるのだ。
不妊去勢手術は一日ですむ。ペットたちは、一生をおだやかでしあわせに送れるのだ。

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我が家にも、メスの駄猫が一匹いる。もとはれっきとしたノラ猫だが、いまは門外不出のイエねこで、三食キャットフードつき。新しい猫じゃらしもすぐあきて、猫なで声で、猫かわいがられている。
九月が、動物愛護週間。これまで気にしていなかったが、かんがえてみると、ぼくらは身近なペットの習性も、よく知らない。
よそさまのペットのかわいい写真をみながら、マウスで描いて見たら、かわいさでは似ても似つかぬスケッチができた。ぞろぞろ登場してもらおう。
かれらは、「ぼくらを捨てるな」「飼えないのなら、産ませるな」と訴えているのだ。

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投稿者 nansai : 2006年7月31日 16:56