2006年09月11日
九月十一日(月)
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大きな瞳、優しい表情。戦後みなが貧しかった時代、ぬりえに描かれた「華やかな世界」は少女たちのあこがれだったという。日経新聞によれば、東京には、ぬりえ美術館もできたらしい。
いま、高齢者のぼけ防止に、養老院でも、ぬりえが活用されているという。ちょっとしたブームのようだ。
じつは、ぼくが描いているペイント画は、まさにデジタル版塗り絵なのである。ぬりえのもとを、描いてしまうのだ。紙もいろえんぴつも使わない。ねこでもふねでも、えいっと、いいかげんに輪郭を描く。ペイントから、適当な色を選び(これがたのしい)ペンキ缶のしるしをクリックすると、あっという間にぬりつぶしが完了。これは楽チンできれいに仕上がる。やり直しも簡単だ。安上がりで前準備後始末、不要である。あまりに簡単すぎるのだが、認知症の治療効果が期待できれば、ありがたい。
こちょこちょとマウスをうごかすことで、多少アルツハイマー気味のぼくの脳も、活性化しそうだ。ネコの塗り絵を描いてみよう。
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投稿者 nansai : 2006年09月11日 14:07


