2007年11月09日
十一月九日(金)
年賀状アイデア戦争勃発
ことしは、年賀状のアイデア水準がぐんとあがった。ホームページをみても、郵政公社が一流デザイナーを総動員して、デザイン指導啓蒙をはかってきたからだ。民営化の発足とあって、40億枚売り出すそうな。
ちかくのコンビニにいったら、ここでも、もう年賀状戦争が熱い。
賀状つくりのアイデア集が、雑誌売り場にならんでいた。「10分でできる年賀状。」ソフトバンク刊。なんと押すな押すなの1500点の作例がのっていて、たったの500円。CDつきだ。これは安い。「最短3クリックでできる年賀状作成ソフト」も、充実してよくできているぞ。

やや、これはしたり。先を越されたか。遅れてはならじ。
ぼくの楽しみは、年賀状の干支の動物をアイデア画化することなのだ。何を隠そう、ぼく南斎は、ビルゲーツ先生秘伝のMSペイントでマウスをこちょこちょ操って、絵のようなものを描く、怪しいネズミ使い。天才絵師狩野永徳も、仰天の手軽さなのだ。
とわれて名乗るもおこがましいが、師匠もいないから免許皆伝なんかない。天涯孤独の町の鼠絵師なんである。賀状ごときで、ソフトバンクや郵政公社に負けてはいられない。

わがマイドキュメントをひっくりかえして、かねて描きためた年賀状の動物たち(ねずみを主体に)に集合をかけて、2008年型アイデアを点検しよう。玉石ごちゃごちゃのなかに傑作が埋もれているやもしれないのに、描いたまま、忘れていることが多いからだ。泰山を鳴動させて、とりあえず、まずネズミ一匹を追い出すことに。
手始めに、探索ダイバーマウス。ウエブの大海原は、情報のジャングルだ。深くもぐって探そう。サーチマウスをよろしく。探しマウスというネーミングもいいか。

投稿者 nansai : 2007年11月09日 13:29


