縦書きブログ「八軒家南斉」

WEB1グランプリ 準グランプリ受賞

2011年7月27日

七月二十七日 熱中症防止は、首のここを冷やせ。

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「首冷やしてクール」
いいアドバイスが朝日新聞にのっていた。
首の前面には、体温を調節するセンサーがあるのだそうな。知らなかった。で、濡れタオルで鎖骨の少し上の当たりを意識して冷やすと効果があるらしい。体の表面ちかくに太い血管が走っているからだ。これはよさそう、早速採用だ。
首の後ろはタオルで冷やすと気持ちがいいが、首の前面が大事だったのだ。

ことし、熱中症で病院に搬送された人は、もう二万二千人にのぼり、死亡した人は100人以上と、NHKが報じたのにびっくりだ。
昨年よりも40%も多いらしい。
そのうち高齢者が70%をしめているとか。どうなっているのだろう。節電が関係あるのだろうか。

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熱中症をつよく意識したのは、昨年だった。
連日、テレビがひっきりなしに、気をつけるよう警告した。あまりにくどいので情報公害のような感じで、ゴルフに行っても、くそ暑い日は、やばい気がして、なんともなくても、びびってしまうところがあった。あんまり汗をかかないぼくは、それまでは、夏暑いのは暑くて当たり前と思っていた。

戦時中、旧制中学生のころは、水をがまんする過酷な長距離行軍に参加させられたが、それでも倒れる人はいなかった。スポーツ選手が水をひっきりなしに補給するようになったのは、いつごろからだろう。

投稿者 nansai : 2011年7月27日 14:52